葦分日記

明治とイギリス


冷え込んでいます。
昨日の夕方買い物に出たら、踏み固められた車道の圧雪が、
歩くたびにキュッキュッと鳴りました。
道に転がる細かい雪の固まりがカチカチになっていて、
足で蹴ってみると、乾ききった骨片のようにカラカラと
音をたてて回転しました。

修理中だった車が帰還。
2月中はなるべく乗らないようにして、
3月の車検後に祓ってくる予定。

加治将一『龍馬の黒幕−明治維新と英国諜報部、そして、フリーメーソン』

を一読。かなり面白かった。
坂本龍馬をイギリスの諜報活動のエージェントとして捉える視点。
自分の中では、以前読んだ『信長と十字架』に繋がる系統の歴史物。
つまり、日本史を外国勢力も蠢くグローバルな視点で書いたもの。
グラバーやアーネスト・サトウという人物にも興味がわいた。
西周が日本人初のメーソンというのも興味深い。
西洋の概念語を日本語に移植した、文学部人間にとっては文化的元勲なだけに。

信長の方は研究者の書いたものですが、こちらは歴史ノンフィクション。
明治の元勲たちがいかにイギリスと繋がっていたかも書かれていて面白い。
途中まで幕府を支援していたと言われるフランス側の動きを書いたものが
あれば読んでみたいけれど、結局工作力としてはイギリスが圧倒的
だったのかもしれない。
この二冊をまとめて買い直し、アマゾンから実家の父親宛に送りつけた。

続けて、龍馬本の作者の

『石の扉−フリーメーソンで読み解く世界』新潮文庫

を一読中。

FF13のサントラは引き続き聴いておりますが、結構聴けているので
評価アップ(○→◎)しないといけないかもしれない。

TOVは、ユーリの正義とフレンの正義の衝突、
ドン・ホワイトホースのけじめの付け方を見せられて、
山登りを終えたところ。序盤のつまらなさが嘘のように面白い。


2010年02月04日(木) No.462 (生活)

TOV再開、英語の試練とお祓い


雑録的に。

もう1週間くらい前ですが、アサシンクリード2はクリア。
現代編、ルネサンス編、古代編が融合するようなラストの展開だった。
続編が楽しみ。

その後、新しいのには手を出さず休止中のTOVを再開。
ユーリがフレンの身代わりで入獄のあたりからラゴウ誅殺のあたりで
ぐぐっと引き込まれた。いままではどうも「楽しいんだけど、面白くない」
だったのが、面白くもなってきた。
戦闘は操作感がなじめずストレスだったのですが、全自動にしたら
だいぶ良くなった。これなら面白い。

FF13のサントラを購入。
買う気が少し萎えかけたのですが、
you tubeの動画もいつまで聞けるかわからないということで。
気に入った曲は先日の日記でほぼ紹介しつくしましたが、
他にも何曲か繰り返し聞けそうな曲がありました。
まあ、独立した浜渦さんへの応援の意味もあり。

聞き流し用でやっている英会話教材の会社から電話。
学習の様子はどうですかというので、「自分なりにやってます」と
無難に答えたところ、ではいまからネイティヴの人に変わるので
数分喋ってみてくださいということに。
「え"!」
失礼ながら昼食後で歯磨きしていたところをごまかして話していたのですが、
さすがにやばいということで、急いで口をゆすぎました。
5分くらい会話。電話の音質が悪いのもあって何度か聴き直しましたが、
たどたどしくも、なんとか終了。
内容は住んでる街の気候とか、何で来日したかとか、英語の勉強の目的は
何かとか、札幌雪祭りはいつか、とか。
相手の話すスピードは、聴き取らせるために言って聞かせるようなスピード
ではなく、普通のスピードでした。

で、日本人のオペレーターに戻ったのですが、終わってほっとしていると
相手のネイティヴの人からの評価が出たみたいで、自分の手応え以上に
お褒めいただきました。ネイティヴの人が一方的に話しかけるのを
黙って聞いているだけの人もいるということだったので、確かに
それに比べれば会話が成り立った分だけ健闘したことになりそうです。
自分なりの手応えで言えば、現時点で「喋れる」という自信は無いけど、
「これなら経験値を積めば何とかなりそう」という手応えはあった。

昨日ですが、お祓いに行ってきました。
祈祷だけでなく、笛と太鼓で舞もあり、なかなか良かったです。
自分がメインターゲットなのですが、相方もついでに心身健全を
祈願してきました。どうもここ1年で車のもらい事故が3回もあり、
車も祓おうという話になっています。
相方が2回、自分が1回ですが、こちらの停止中に他の車が追突、接触
というのが昨年の2月から今年の1月までで3回。
いずれもちょこっと当たる程度のものなのですが、続くと気味が悪い。
日記には書いていませんでしたが、今年の接触はつい10日くらいの前で
いま車は修理に出しています。


2010年01月30日(土) No.461 (生活)

雰囲気が口を持って語る


たまたま見た動画。

http://www.youtube.com/watch?v=Zhz4ik_lFVw

朝の情報番組で元特捜部長がコメンテーターの質問に答えているんですが、
個人的に興味深いのは、特捜部長の言っていることが現場の手続きを
個別具体的に説明していて説得力があるのに対して、コメンテーターの
言っていることは何かメディアの情報空間に漂っている「雰囲気」が
そのまま口を持ってしゃべっているような印象を受ける点。

もちろん、コメンテーター自身、実際に「そう」考えているんだろうけれども
見てる側にどことなく「虚ろさ」を感じさせる点も無視できない。
つまるところ、その「虚ろさ」の源は、「なぜそんな質問をするのか?」と
問われれば、結局のところ「そういう疑問がいまメディアで報じられている
じゃないですか」としか言えない点にあるのではないだろうか。
逆に言えば、コメンテーターの役割は、メディアの情報空間に漂う
雰囲気を口寄せすることなのだろう。

それは今に始まったことではないし、また善し悪しは別として、
なかなかそう言う点を考える良い教材になる動画だ。

ちなみに、テロップで検察官の残業代はどうなのか、といったトピックが
出ているが、これなんかは脈絡からすると、「あれだけ検察官を動員して
その残業代は国民の税金から出ている。そこまでして小沢氏の捜査を
するのはなぜか」という含意があるし、それを問題にする
ということはもちろん、「そこまでするのはおかしいんじゃないのか」
という雰囲気がスタジオに立ちこめていたと思われる。
たぶん、動画の元特捜部長がその点も説明したんだと思いますが、
余りにきちんと説明されて、なんとなくうやむやになったんじゃないかと
想像します。



2010年01月25日(月) No.460 (随想)

FFXIIIサントラ


どうせ毎日書いてないし、明日の分も書いておこう。

標題ですがまだ発売前です。
もしかしたら今回は買わないかもと思っていたのですが、
たぶん買うと思います。
というかyou tubeで聴いているうちに、買っても良いかなという
気がしてきた。

ヲルバ郷 Gran Pulse-Oerba
http://www.youtube.com/watch?v=E5Pnqd5WQMo
この曲の別バージョンですが、コメでFFXを思い出して懐かしい、
ガガセトを思い出すといった書き込みがありました。
確かに、ストーリー展開上、ザナルカンドの位置に当たるのが
このヲルバ郷でしょうか。
この場所だけは、敵を倒したら再ポップしないといった演出も欲しかった。
シ骸という敵の設定上、この村にいる敵は元村人だったはずだから。
廃墟と化した故郷を見て悲しむファングとヴァニラが描かれなかったのも、
2人が真の主人公という見方をしている自分からすると残念。
何百年もの眠りからさめて故郷を再訪し、そこが無人の廃墟となっている
という事実は、それだけで絶望しそうな場面だと思う。
逆に2人の存在が重くなりすぎるという計算が働いたのかどうか。
生かし切れてない設定があってもったいない。
そもそもファングとヴァニラは、今作を見る限り、最後のグランパルス人。
他にはもう誰も残っていない。
それを考えると、ファングがヴァニラを生かそうとする必死さにも
さらに感情移入ができる。
その辺を描くシーンがなかったな。

ヴァニラのテーマ Vanille's Theme
http://www.youtube.com/watch?v=-cu3rJ8OFcc
やってる時は特に印象に残らなかったのですが、
こうやってあらためて聴いてみると良い曲です。
ヴァニラは使命から逃げ続けたわけですが、とても責める気にはなれない。
色々重そうなものを背負っていることは途中から暗示されていましたが、
下手したらこの人がラスボスかと思った。

スノウのテーマ Snow's Theme
http://www.youtube.com/watch?v=nFMO6jndrJs
PTキャラとしても巷では余り人気がなかったですが、
自分の場合は中盤から最後までレギュラーでした。
エレキギターと来るとメガテンを思い出しますが、まあそれは置いといて、
キャラ的には彼女(婚約済み)一筋でした。
背中に「セラ命」と書いてありそうなキャラでしたし、
色々と世界が危機に瀕している時に「おまえそれでよいのか」的な
突っ込みもあるかと思いますが、まあいいんでないかな。

グランパルス Gran Pulse
http://www.youtube.com/watch?v=y4tnhwgMJQk
とにかくここに来るのが楽しみだった。
年越してやっとボスに勝てて来れたわけですが、
来た時はやっぱり「おお」と思いました。
ここの曲も一連の長い騒動が終わって、後半の新たな旅が始まったという
感じがして、FFXの「萌動」にあたる曲だと思いました。

サンレス水郷
http://www.youtube.com/watch?v=3y-66J0bad4
これはプレイ動画入りのやつで。
美しいロケーションとともに人気がある曲です。
曲的にはグランパルスのヴァニラアレンジという感じ。
自分はこれ聴いた時は「へえ、こんな曲も今回はあるのか」と、
いままでFFでなかった感じの曲だなという印象でした。
この動画、you tubeで「水郷」って検索しただけで
いきなりトップに来たのが笑えた。

通常戦闘曲
http://www.youtube.com/watch?v=3Bi4vpQsGhQ
これも好評です。この曲の別な動画では、さっそく英語コメで
浜渦さんのスクエニ退社が話題になっていました。

最後に神懸かった一曲(すでに前の日記で紹介しましたが)。

ブレイズエッジ
http://www.youtube.com/watch?v=xpEnMmKip8M
動画は前紹介したのと別。英語コメ読んでて印象深かったので。

「0:30から1:09まではいままで聴いたビデオゲームの曲の中でも
最高に良く構成されている。ラスボス戦曲よりも良い。」
「FFシリーズのボス戦曲の中でも最高の部類」
「何かもう叫びたくなるぜ」

まあ、これ一曲だけでもサントラ買わざるを得ないかなと思わせる曲。
というか、英語コメ読んでると「この曲はヴァニラに合ってる」とか
ゲーム本編知ってて書いてるコメも多かったんだけど、日本語版取り寄せて
プレイしてる筋金入りの人たちなんだろうか?

2010年01月23日(土) No.459 (RPG)

潮目?


昨日に続き、ニュース記事から。
様々な動きが全体として連関して大きな流れを形成しているのか、
この点に興味が引かれる。

・NY市場爆下げなど、昨夜から騒ぎになっているニュース。
オバマ米大統領「過剰なリスク行動抑制」 金融新規制案を発表
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=ATFK2100Y%2021012010&g=G1&d=20100121
正直詳しいことはよくわからないものの、金融界はこれまでより金を
動かすことで儲けることができなくなることになる。興味があるのは、
この新規制が新興国バブルにどういう影響を与えるか。

英FT紙「ウォール街に宣戦布告」 米の金融規制強化策を批判
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100122ATGM2201022012010.html

・Google問題続報
クリントン米国務長官がサイバー攻撃を非難、中国に調査要求
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13468520100122
Googleと中国の交渉を静観するというわけではなく、明確にここまで
述べるという点が興味深い。

グーグル、中国政府と交渉入り CEO表明、検閲撤廃強く要求
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100122ATGM2201I22012010.html
検閲撤廃に中国が応じるわけないので、この交渉はGoogleの正当性を
高める出来レースのようにも思える。

・中国経済
中国の金融当局、新規融資の停止を通知
http://www.nikkei.co.jp/china/news/index.aspx?n=NSE2INK04%2020012010

小沢問題については情報が多すぎて省略。
マスコミ記事だけでなく、いわゆるネット情報も含めると事の広がりが、
どの程度表に出てくるのか、言われていることのどこまでが事実なのか、
これがまだよくわからない。
とりあえず事の進展度を測る世間的に単純な指標は、
逮捕・起訴>在宅起訴>不起訴
これがどのような容疑でおこなわれるか。

個人的に興味があるのは、今年の小沢氏新年会の政治家以外での出席者。
一部テレビコメンテイターについての断片的な情報はあるみたいだけど、
まとめサイトみたいなのは無いみたいだ。

話は変わりますが、二月末に沖縄に行く予定。
4泊5日。期間中レンタカーを借りるのであちこち走り回る予定。
相方の希望で観光地の他に、米軍基地なんかの周辺の雰囲気も
見てくる予定。


2010年01月22日(金) No.458 (世界)

GDC game of the yearノミネート作


ゲーム開発者が選ぶ09年の良作について、
各賞のノミネート作が出揃いました。
各部門ノミネート作についてはリンク先参照。

「Game Developer Choice Awards」各部門のノミネート作品が発表!
http://gs.inside-games.jp/news/216/21679.html

総合評価によるgame of the year(GOTY)ノミネート作は、

1.Uncharted 2 (Naughty Dog)
2.Dragon Age: Origins (BioWare)
3.Batman: Arkham Asylum (Rocksteady Studios)
4.Demon's Souls (From Software)
5.Assassin's Creed II (Ubisoft Montreal)

和物は4、その他は洋物。
自分がやったことがあるのは、1と5です。
3も気になっていますが、後回しになっているところ。
4はかねがね噂を聞いていましたが、かなりシビアなアクション系らしく
たぶん自分には合わないだろうと思う。
いわゆる下馬評としては、他7部門でノミネートされ圧倒的な強さを
誇る1.Uncharted 2が優勢かと。
いまやってる5.が選ばれても自分的には異存はないですね。
1.は一本道型、5.は箱庭型ですが、どちらもほんとに良作です。

ちなみに08年のGDCのGOTY受賞はFallout3。
これは「開発者」が選ぶ良作ということで、作り手にとっての衝撃という
意味あいがあります。ユーザー視点含めた別な賞もあるので、気が向いたら
取り上げます。

余談として、目にとまったここ数日の記事。

・日本に憧れる欧州唯一の仏教国、カルムイク−
離散と集合を繰り返した民族、400年の歴史とは
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2603
ロシア内にこういう共和国があるんですね。勉強になりました。

・インテル新CPU「Core i5/i3」で10年春パソコンはこう変わった
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdd000021012010&landing=True
今年は買い換える予定無しですが、Windows OSもCPUも変わったと言うことで
どの程度違うのか、動向を知っておきたい。

・噂:『FFXIII』の作曲を担当した浜渦正志氏がスクウェア・エニックスを退社
http://gs.inside-games.jp/news/216/21682.html
これは気になる。


2010年01月21日(木) No.457 (RPG)

アサシンクリード2


2010年初着手の一本は、アサシンクリード2です。
先月発売のものでしたが、FFXIIIが先になっていました。
まあ洋ゲーですが、私好みの箱庭型。
ルネサンス期イタリアのフィレンツェやヴェネツィアが作り込まれています。
相方は塩野七生ファンなので早くから関心を示していたのですが、
アクションということで断念。
「ねえ、ちょっとフィレンツェの地図ない?」
と聞いたら、塩野氏の本を持ってきてくれました。
完全日本語版なので街の人のしゃべりとかも日本語になっていますが、
ところどころイタリア語のままになっているところもあり、
なかなか新鮮です。

この作品、第一印象はルネサンス期イタリアが舞台の時代物アクションだと
思っていたのですが、やってみると意外と凝っています。

A 現代:アサシン一族の末裔である現代編主人公が祖先の記憶を追体験
B ルネサンス期イタリア:本編主人公の話
C 12世紀中東:前作主人公の話
D 古代文明?:人類の起源、アサシン一族誕生の秘密

話の構成は、Aの主人公が今作ではB、前作ではCの主人公の記憶を追体験
するという設定になっています(前作は未プレイなので予想ですが)。
今作のプレイ自体はB世界の中でおこなわれるのですが、A主人公が体験する
記憶情報の中にD時代の秘密を記録した映像情報が埋め込まれており、
この情報のロックを解除するために本編中で様々な謎解きがあります。
実はこの謎解きにはまりました。
謎解きは相方にも一部手伝ってもらったのですが、いたく感心して
「ゲームにしては随分凝ってるね。某社にはぜひ見習わせたい」
とコメント。それ以上深くは聞きませんでしたが。

下のyou tube動画にその日本語版の謎解き映像がありますが、
歴史上の人物や神話などを描いた絵画や写真の中に隠された真実を
明らかにするための鍵を探してゆくというスタイルです。動画の例は
与えられたキーワードを共通して含む絵画を5枚セットで見つける
というものです。実在の絵画を使いながら謎解きをすることで、
現実の歴史の背後にある秘密を解読しているかのような面白さが
あります。謎解きが終わるとロックされていた映像が開示されます。
これはほんの1-2秒の短いものですが、この断片映像自体が想像力を
かき立てるもので、一気に引き込まれました。

動画の最後にその一部が出てきます。
この辺の映像は謎解きを始めたらすぐに見られるのでネタバレという
ほどのことでもありません。
裸の男女が逃げるように走っていますが、まあ「裸の男女」というだけで
どういった類の存在かは想像がつくかと思います。
この2人が人類、またアサシン一族とどう関係するのか。

現代編主人公が本編主人公になるのが何作目かということが
話題になってますが、このD設定の完全開示まで含めて伏線を全部回収
してくれるんなら最後までつきあっても良いと思わせる面白さです。






2010年01月16日(土) No.456 (RPG)

近頃の動き


下半期後半の作業も軌道に乗り始めました。
今のところ多国語文になやまされることはないので、その点は楽。
年末年始、一週間ほど何もしなかったので、感覚がなまった感じがして
元気が出なかった。1日でも机に向かわないとなまったような気がして
鬱になってくる。
仕事が進むのが何よりの薬です。

さて、世の中動いているので注目しているニュースのメモ。

・小沢4億円疑惑
<陸山会会計処理>石川議員元秘書が「証拠隠した」と上申書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000043-mai-soci
ちょうど話題のTBS報道をテレビで見ていたけど、本当に驚いた。
*付記→石川議員逮捕来ました。次にどうなるか(1/15 22:05)。

・Google中国撤退か
天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2682153/5166197
これも驚いた。「潮目」の変化なのか、この問題は要注目。

・イラン-イスラエル情勢
War with Iran nears
http://washingtontimes.com/news/2010/jan/13/war-with-iran-nears/?feat=home_top5_shared
そろそろ何か買いだめでもしておいた方が良いだろうか。

・エネルギー地政学
世界のLNG市場に価格破壊 米国発「シェールガス革命」の衝撃
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100115-00000000-diamond-bus_all
これはロシアにとっては痛いだろう。ちなみに道内はほとんどが
天然ガスに切り替わり、家も昨年、天然ガスになりました。

 関連
道内ガス各社、燃料転換終える 「天然」で連携、北ガス巻き返し
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20100108c3c0800z08.html


2010年01月15日(金) No.455 (世界)

Blaze Edge


さて、RPGクリア後恒例のサントラ語りですが、
今回はまだサントラ発売前であるものの、FFXIIIベストの一曲は確定済み。
本編ボス戦曲"Blaze Edge"

プレイ日記にも書きましたが、中盤、PTキャラも出揃い、
キャラへの感情移入も進んだあたりで続くピンチの連続での戦闘で
これがかかった時は目頭が熱くなった。
当然ヘッドホンでやってたわけですが、これがかかっている時は
映像、音楽、ストーリー一体の名作をやっているような気になれた。
まさに至福の一曲。
英語コメにも書いてますが、0:33〜1:08のあたりが最初の鳥肌タイム。

終盤はこれがかからなくなったのですが、
たまにかかる時があって、その時は思わず「ハッ」と座り直して
聞き入りながらやってしまった。

余談だが、前回のバルフレアもそうですが、今回もファング主人公って線も
ありだったんじゃないだろうか。
ラスボス第二形態前のイベントみせられると、どう考えても今回の話は
実はファングとヴァニラの物語だろう。今回の話で、数百年前から続く
ファングとヴァニラの物語が完結したと言える気がする。
エンディングなんかまさにそう。
まさにこの2人のためのエンディングみたいなものでした。
FFXIIIの天野絵のロゴに描かれている2人もこの2人なはずだから。
そうやって脳内補正してみると、FFXIIIの自己内評価も少しあがりそうだ。

数百年前のファングとヴァニラの戦いを描いてくれたら是非やりたいものだ。



2010年01月11日(月) No.454 (RPG)

FFXIIIクリア


2010年初クリア作は、FFXIIIとなりました。
そこで評価メモ。

ダメ:× まあ許せる:△ 良い:○ 満足:◎  殿堂入り級 ☆

物語:○
正直あまりピンと来なかった。
もっとわかりやすくても良かったかもしれない。
コンピレーションにしてゆくということで出し惜しみによる
中途半端化を危惧しましたが、それは感じなかったものの、
話の筋がつかみにくかった。
ただ、キャラには思い入れが生じたので○とします。

システム:○
エンカウント+コマンドバトルという伝統的な枠組みの縛りの
中では良くできていたとは思う。細かい点、こうして欲しいという
要望はある。戦闘中のキャラの立ち位置が指示できたり、
優先的に使って欲しい魔法やアビをガンビットで指定できたり。

音楽:○
一部にきらりと光る曲はあるものの、
全体的には平凡な印象。

総合:○
ヴィジュアル的には楽しめた。
物語的にはFFXにまったく及ばない。
システム的にはFFXIIに遠く及ばない。
音楽的にもFFXの方がずっと良かった。
絵的に見栄えがすることでかなりカバーされているけど、
物語的にもシステム的にも決定的に評価を高める何かが無かった。
それでも結局最後までモチベーションが消えることなく
クリアに至ったし、所々感動したところもあるし、
戦闘もそれなりに楽しんだので○。
面白かったか、面白くなかったかといえば、
もちろん面白かった。

PS2時代にはなかったが、PS3ではオンラインでのバージョンアップ
というのもあるので、細かい点、バージョンアップしてくれると嬉しい。

ラスボス以外の通常スタメンは、
ファング(姐貴)、ライトニング(姉貴)、スノウ(兄貴)
どちらかというと前がかりの構成で、ザコにはよいが
回復能力が薄めなのでラスボスクラスになるときつい。

ラスボスは、
スノウ(物攻・盾)、ヴァニラ(回復・魔攻)、ホープ(魔攻・回復・強化)
回復能力高い。物理アタッカーはスノウ一本になるが、
魔法攻撃力は高い。

ストーリーとか設定がよくわからなかったので、
アルティマニアを読んでみたい気もしますが、それ読んでもわからなければ
出し惜しみの罠にはまったと判定します。

2010年01月09日(土) No.453 (RPG)